膝痛にロキソニンが効かないのはなんで?鎮痛薬の効果と知っておくべき事

最近、薬局やドラッグストアで簡単にロキソニンなどの痛み止めが手に入るようになりましたね。

当院にも膝の痛みでお悩みの方が多くご来店されますが、ほとんどの方が痛み止めを服用していた、もしくは薦められたと言われます。

ですがその多くは「だんだん薬が聞かなくなってきた」とか「薬にこれ以上頼りたくない」と考えておられます。

ではロキソニンをはじめとする痛み止めや湿布が効かない時は何をしたらいいのかを解説していきますね!

ロキソニンでも止まらない膝痛の応急処置方法

あなたが今まさに薬を使っても痛みが止まらずに困っているかもしれないので、まずいますぐできる対処法をお伝えします。

1:アイシングをする

第一の優先事項はアイシングつまり痛みがある患部を冷やすことです。

特に患部が”腫れて”いたり”熱を持っている”時はアイシングが最優先で行う内容になります。

2:温める

基本的に強い痛みに対しての対処法で、最優先は冷やすことなのですが、たまに冷やすと痛みに敏感になる方もおられます。

そう言った方は無理に冷やさず逆に温めることで痛みが緩和する場合もあります。

3:痛みが出る動きを避ける

膝の痛みは特定の動作で出ることがほとんどです。

ですのでその動きをなるべく避けて、動作を行うことが重要になります。

なぜ薬が効かなくなるのか?

ロキソニンなどの痛み止めにはいくつか作用が異なるものがあります。

痛み止めの作用

1;痛みを知らせる酵素を抑制して発痛物質を出させない

2:痛みを知らせる神経の働きを邪魔する

3:脊髄から脳に痛みが伝わるのをブロックする

大きく分けてこの3種類に作用がありますが、ロキソニンの場合は1番の発痛物質をださせないことになります。

ですが薬でもこの痛みを出す酵素を十分に抑制できない場合は、痛み止めが効かず痛みが出てしまうということになります。

痛み止めに頼らない解決方法

この様に痛み止めの効果が出なくなってしまった場合の方法は2つ。

1:別の作用の薬を試すこと

2:痛み止めに頼らない方法を身につけること

です。

ですが1の選択肢は薬への依存度が高くなってしまいますし、強い薬ですので副作用も出てきます。

なのでやはり痛み止めに頼らない方法を身につけるのが一番です。

ではどんなことをするべきなのか?

膝の痛みの主な原因は、膝の変形や筋力低下だと思っている方が多いと思います。

ですが、それ以上に“膝の捻れ“が痛みの原因になっていることがとても多いのです。

この膝に捻れのパターンとして、太ももの骨よりも脛の骨が外に捻れてしまうことが多いんです。

そうすると関節の噛み合わせも悪くなり曲げた時のつまり感や、運動時の痛みに繋がってしまいます。

もし膝の痛みを薬や湿布で誤魔化したりせず、根本的に解消したいのであればまずこの膝の捻れに着目してみて相談してみるのもいいかもしれません。

その場でなんとかする対処両方には限界があります。

根本の原因にアプローチすることが、長期的に見ると時間もお金も節約になりますので知っておいて下さいね。

まとめ

痛み止めでもなかなか治らない膝痛について開設しました。

まずは応急的にはアイシングをすること。

そして痛み止めで誤魔化さずに根本の問題をみつけて解消することがとても大事です。

あなたのお悩みの助けになれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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