【膝痛対策】立て膝をつくと痛い時の原因と対処法

「立膝をすると痛いんです」

そういうご相談って結構聞きます。

日本人は和室で正座をしたり、しゃがみこむ動作がたくさんあります。

そんな中で立膝つまり膝をつくことで痛みが出てしまうのはかなりの問題ですよね。

今回はそんな立膝の時に痛みが出る方の対策と原因についてご説明をしていきます。

立膝で膝が痛い場合の対処法

いますでに膝をついて痛みがあるという方のために対処法を先にご紹介します。

対処法1:膝に負担をかけない

この痛みがある方で、転倒したり事故にあうなどの外傷を受けたあとから痛くなったという方は結構多いです。

そういった場合、膝の組織に炎症や傷が入って痛みが出ている可能性が高いので、なるべく膝をつかない生活を心がけましょう。

日毎床で食事をしているならテーブルを使うなど生活様式を変えて負担が少ない様にするのが一番です。

余程、重症でない限り徐々に痛みは減ってきます。

ですが、外傷の場合や膝が腫れてきた場合は一度病院で見てもらうことをオススメいたします。

対処法2:膝の屈伸を行ってみる

膝をつくと痛みがある場合としては、膝の半月板のハマりが悪くなっていることがあります。

一度膝の屈伸を痛みがない範囲で行ってみましょう。

そうしてからもう一度行ってみてください。

仮にこれで良くなる場合は、膝の中にある半月板や大腿骨と脛骨といった骨の動きの噛み合わせが悪くなって痛くなった可能性があります。

対処法3:膝を伸ばす筋肉をトレーニングをする

後述しますが、この膝を立てると痛みが出ているのは、脛の骨が後ろに引っ張られることで起こることが多いです。

そのために、膝が後ろに引っ張られない様に膝を伸ばすトレーニングをすることが大事になります。

ですが注意点としては、膝が腫れていたり何もしなくても痛みがある場合は炎症症状がまだ続いていることが考えられますのでその場合はトレーニングは無理に行わないでください。

腫れ、安静時痛、皮膚が赤くなる発赤の症状が出た場合はまだ炎症症状が残っているので、アイシングをして安静に保つことを優先しましょう。

立膝をつくと痛い原因は靭帯にあった?

立膝をつくと膝が痛む場合、大抵の場合は”靭帯”に原因があります。

膝の靭帯は主に脛が前にいくのを止める”前十字靭帯”と脛が後ろにいくのを止める”後十字靭帯”、膝の左右の安定性を確保する”内側と外側の側副靭帯”の4本があります。

そのうち膝立てすると痛い場合は、後十字靭帯に痛みが出ている可能性があるんです。

【豆知識】後十字靭帯を痛めやすい事例

後十字靭帯靭帯損傷は、車での交通事故や転倒の時に脛を強く打ち付けた場合に起こりやすいと言われており、業界では”ダッシュボード損傷”なんて呼び名もあります。こういった外傷で痛めた場合は衝撃が大きいため、靭帯を伸ばすだけでなく断裂しているケースもあるので、必ず病院で一度みてもらうことをオススメします。

まとめ

今回は立膝をつくと膝が痛い方のための対処法と原因について解説しました。

・対処法1:膝を立てない生活に切り替える

・対処法2:屈伸して変化をみる

・対処法3:膝を伸ばすトレーニングを行う

・外傷が原因の場合はまず医師にみてもらう

・原因は後十字靭帯の損傷のことが多いので、これ以上靭帯への負担を避けること。

靭帯損傷の場合、無理すると症状が悪化する可能性が高いので注意してくださいね。

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